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もうな…もうな…アナライザーが…(´;ω;`)
生存報告代わりに走り書きのメモ残しておきます。もろにネタバレです。
生存報告代わりに走り書きのメモ残しておきます。もろにネタバレです。
ロボ・ロボ観た。うわああああ(´;ω;`)
開演まで波の音やカモメの鳴き声がする。
暗転
光るキューブを一つずつ持ったロボットが舞台に出てきて飛行機の形を作る。
暗転
プログラム通りにデモンストレーションをするシーンから始まる。
アナライザーの「やめろ-!」
「分析能力に期待した私が愚かだった。~~をかっぽじってよく聞け。」
なんか機械的な何かを言ったけど早口だし難しい言葉だったから覚えてないw
もったいぶる。
「ここに人間がいたならきっとこう命じるだろう。修理し帰れと」
9時間55分
ドクターの手、ワーカーの馬力、レコーダーの集積能力、ゲーマーの機動力、コックの万能性
プログラムに従うためにアナライザーの指示を無視するゲーマー
アナライザーはいつから出発から10年も経っていることに気づいていたのか。ハッチが錆びて壊れて開いたなら、予備燃料がツタに絡むほどなら、トランスポーターを見ればアナライザーならもう気づいていたんじゃないだろうか。でも一生懸命直して帰ることだけを目指した。
ロボットが人のように承認欲求を得たんだろうか。
「このトランスポーターにはみんなの~が乗っているんだ」って言ったよね?
存在を問う作品だと言うなら、アナライザーは7体がここにいたことを照明したかったのか。もはや無事戻って直してもらってユーザーを得る可能性には至らなかったのかもしれない。
シュレディンガーの猫
猫は箱の中にいたんだと人間に認められたかったのかも。
ドクターもワーカーもゲーマーも辛いわ。
ナビゲーターがいまだにつかめない。つかめるほど正常だった時間が短い。
最後まで知らない果実だと体を壊しながらも喜んでいたコック
相棒にすべてを託したアナライザー
足を壊して這いつくばってアナライザーの最後の言葉を聞いたレコーダー
どうか北の大地に帰ってほしい。例え廃棄の未来しかなくても7体がいたことを認めてほしい。
時々素に戻ったような芝居が面白いwロボットマイムとの対比がはっきりわかるから面白い。
レコーダー「な!な!なーーーーー!」
アナライザー「もう一度やって」
「やるかーい!」
コックとレコーダーとドクター
「ばさばさばさ」「ちょろちょろちょろ、ちゅ、ちゅ、ちょろちょろちょろ」「どどどどどどど、ちゅ、どどどど」「わーーーーー」
「おつかれー」
あああああ!もう一度みたい!やっぱりDVD予約しようかな!!!してくればよかったな!
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